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国内小説
- 『OJOGIWA/藤崎翔』:死を決意した4人が歩む新たな人生とは?
- 『濱地健三郎の幽【かくれ】たる事件簿/有栖川有栖』:心霊探偵シリーズ第2作
- 『バスへ誘う男/西村健』:路線バス×日常ミステリー
- 『箱とキツネと、パイナップル/村木美涼』:新潮ミステリー大賞優秀賞受賞作
- 『仮名手本殺人事件/稲羽白菟』:気鋭が描く歌舞伎×本格ミステリ
- 『欺瞞の殺意/深木章子』:無実の罪で投獄された男性は何を語るのか?
- 『巴里マカロンの謎/米澤穂信』:小市民シリーズ11年ぶりの新作
- 『暗黒残酷監獄/城戸喜由』:この家には悪魔がいる。
- 『透明人間は密室に潜む/阿津川辰海』:本格ミステリの新鋭が放つ名作中編集
- 『交渉人/五十嵐貴久』:強盗犯と交渉人との手に汗握る心理戦の先に用意された結末とは?
- 『逆ソクラテス/伊坂幸太郎』:敵は先入観、爽快な読後感を堪能できる短編集
- 『修羅の家/我孫子武丸』:この家には悪魔が作り上げた家族が暮らしていた
- 『ラッシュライフ/伊坂幸太郎』:人生は予測不能、だから面白い
- 『エンデンジャード・トリック/門前典之』:奇想が生み出す衝撃のラストとは
- 『愚行録/貫井徳郎』:凄惨な殺人事件の裏に隠された人間の闇
- 『希望と殺意はレールに乗って/山本巧次』:鉄道計画の裏に隠された闇に迫る鉄道ミステリー
- 『魔法のサーカスと奇跡の本/エリカ・スワイラー』:一冊の古書が紐解く家族の秘密の物語
- 『涼子点景1964/森谷明子』:8人の視点から時代に翻弄された少女の姿を描く連作ミステリー
- 『深淵の怪物/木江恭』:人の心の奥に眠る怪物を呼び覚ます短篇集
- 『赤い部屋異聞/法月綸太郎』:乱歩を始めとする過去の名作オマージュ短編集
- 『殺し屋、続けてます。/石持浅海』:ターゲットの気になる行動を殺し屋が推理する、日常謎?ミステリー第2弾
- 2020年版 本格ミステリ ベスト10のご紹介(国内編)
- 『紅蓮館の殺人/阿津川辰海』:現代ミステリにおける名探偵の在り方を問う本格ミステリー
- 『黒鳥の湖/宇佐美まこと』:白と黒、善と悪の違いを問う良質作品
- 『潮首岬に郭公の鳴く/平石貴樹』:函館を舞台とした本格ミステリ作品
- 『神とさざなみの密室/市川憂人』:鮎川哲也賞作家が贈る政治的密室ミステリー
- 『予言の島/ 澤村伊智』:みんな誰かの言葉に縛られて生きている
- 『それ以上でも、それ以下でもない/折輝真透』:第9回アガサクリスティ賞受賞作
- 『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた/井上真偽』:2017年本格ミステリベスト10 第1位作品
- 『殺人犯 対 殺人鬼/早坂吝』:トラップ満載のクローズドサークル
- 『極上の罠をあなたに/深木章子』:便利屋を中心とした連作短編ミステリー
- 『目を見て話せない/似鳥鶏』:コミュ障探偵が解決する日常ミステリー
- 『ベーシックインカム/井上真偽』:AI・SFミステリーの新境地
- 『medium 霊媒探偵城塚翡翠/相沢沙呼』:只々読んで欲しいとしかいえない2019年本格ミステリ必読作
- 『そして誰も死ななかった/白井智之』:このクローズドサークルは癖になる
- 『猫は密室でジャンプする/柴田よしき』:猫探偵・正太郎の冒険ミステリー
- 『儚い羊たちの祝宴/米澤穂信』:色んな意味で寝不足になるホラーミステリー
- 『理由(わけ)あって冬に出る/似鳥鶏』:少し癖のある独特の世界観の日常系ミステリー
- 『時空旅行者の砂時計/方丈貴恵』:第29回鮎川哲也賞受賞作
- 『罪と祈り/貫井徳郎』:時代に翻弄された男達に隠された真実とは?
- 『ボッティチェッリの裏庭/梶村啓二』:一つの絵画を巡る歴史ミステリー
- 『いけない/道尾秀介』:街の平和を信じてはいけない
- 『青光(ブルーライト)/柴田よしき』:私立探偵と刑事の視点から事件に迫る本格サスペンス
- 『カインは言わなかった/芦沢央』:公演直前に失踪した若きダンサーを取り巻く狂気のミステリー
- 『かがみの孤城/辻村深月』:2018年本屋大賞受賞作♬
- 『電気じかけのクジラは歌う/逸木裕』:AIは人間の音楽創作までも喰らい尽くすのか
- 『神様の暇つぶし/千早茜』:あのひとを知らなかった日々にはもう戻れない
- 『綾峰音楽堂殺人事件/藤谷治』:真相を事件が起きた背景から辿る異色ミステリー
- 『自殺予定日/秋吉理香子』:自殺まであと7日、父の死の真相に迫るミステリー
- 『Rのつく月には気をつけよう/石持浅海』:日常系良質グルメミステリー短編集
- 『魔偶の如き齎すもの/三津田信三』:刀城言耶シリーズの10作目
- 『ファミリーランド/澤村伊智』:センシング社会の怖さを描いた近未来SF作品
- 『望み/雫井脩介』:タイトルが心に重くのしかかるある家族の物語
- 『時喰監獄/沢村浩輔』:この監獄には何かがある
- 『吾輩はシャーロック・ホームズである/柳広司』:夏目漱石=ホームズ?のエンタメミステリー♬
- 『贋作『坊っちゃん』殺人事件/柳広司』:坊ちゃんの三年後を描いた本格ミステリー♬
- 『封印再度/森博嗣』:S&Mシリーズ5作目♬
- 『マーダーハウス/五十嵐貴久』:皆様のご入居、お待ちしております
- 『三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人/倉阪鬼一郎』:バカミスアワードを受賞したバカミスの名作♬
- 『午後からはワニ日和/似鳥鶏』:ワニが盗難?不思議な動物園ミステリー♬
- 『天災は忘れる前にやってくる/鳥飼否宇』:一番怖いのはやっぱり人?天災の裏に潜む人災ミステリー♬
- 『屍の命題/門前典之』:「こうやっても誰もいなくなるのか!」という驚きのミステリー
- 『本格的/鳥飼否宇』:本格ミステリーじゃないよ、だって本格的だから
- 『むかしむかしあるところに死体がありました。/青柳碧人』:驚愕のロジカル日本昔ばなしミステリー♬
- 『その可能性はすでに考えた/井上真偽』:新たな様式の多重解決ミステリー♬
- 『刀と傘/伊吹亜門』:明治期の京都を舞台とした良質ミステリー♬
- 『或るエジプト十字架の謎/柄刀一』:エラリー・クイーン「国名シリーズ」の良質オマージュ作品♬
- 『大聖堂の殺人/周木律』:「堂」シリーズ堂々の最終作♬
- 『ラブ・ケミストリー/喜多喜久』:ファンタジー×有機化学×ラブコメディー♬
- 『麦酒の家の冒険/西澤保彦』:ビールとベットだけの家に隠された驚きの秘密とは?
- 【まとめ】audibleで聴けるおススメミステリー5選
- 【まとめ】audiobook.jpで聴けるおススメミステリー5選
- 『探偵が早すぎる/井上真偽』:とにかく早すぎて事件が発生しない異色ミステリー♬
- 『育休刑事/似鳥鶏』:父親、ときどき刑事の本格ミステリー
- 『鏡面堂の殺人/周木律』:特殊系館シリーズ第6弾♬
- 『詩的私的ジャック/森博嗣』:S&Mシリーズ4作目♬
- 『トネイロ会の非殺人事件/小川一水』:誰が犯人でないか推理する異色ミステリー
- 『オーデュボンの祈り/伊坂幸太郎』:新潮ミステリー倶楽部賞受賞のデビュー作
- 『こうして誰もいなくなった/有栖川有栖』:バラエティに富んだ短編集
- 『千年図書館/北山猛邦』:最後の一行は、物語の折り返し地点。
- 【2020年更新】kindle unlimitedで読めるおススメミステリー10選 ー Vol.2
- 『安楽椅子探偵アーチー/松尾由美』:安楽椅子が探偵役のファンタジーミステリー
- 『ノックス・マシン/法月綸太郎』:古典・本格ミステリーを題材とした異色SF作品
- 『田舎の刑事の趣味とお仕事/滝田務雄』:笑いと謎がうまく絡み合った良質脱力系ミステリー
- 『中途半端な密室/東川篤哉』:お得意のユーモラスな安楽椅子探偵モノ短編集
- 『煙とサクランボ/松尾由美』:幽霊の見方が変わる大人のSFミステリー
- 『腕貫探偵/西澤保彦』:謎の公務員がお悩みを解決するユーモラスなミステリー♬
- 『レジまでの推理/似鳥鶏』:万引き、ダメ。絶対!!
- 『そして二人だけになった/森博嗣』:森ワールド全開のクローズドサークル♬
- 『眼鏡屋は消えた/山田彩人』:第21回鮎川哲也賞受賞作品♬
- 『ビリヤード・ハナブサへようこそ/内山純』:ビリヤードと組み合わせた上品なミステリー♬
- 『指名手配作家/藤崎翔』:指名手配されながらもゴーストライターとして再起を図る男の物語
- 『蟻の棲み家/望月諒子』:現代社会の格差という切実なテーマを描いたサスペンス小説
- 『ハムレット殺人事件/芦原すなお』:ハムレットの見立て殺人に2人の探偵が挑む
- 『毒よりもなお/森晶麿』:殺人犯の空疎で悲しい内面を描いたサイコサスペンス
- 『レフト・ハンドブラザーフッド/知念実希人』:左手に宿る兄と共に事件の解明を目指す青春サスペンス♬
- 『だから殺せなかった/一本木透』:凶悪事件の報道姿勢を描いた社会派ミステリー
- 『体育館の殺人/青崎有吾』:高校を舞台にした超ロジカルミステリー♬
- 『日曜の夜は出たくない/倉知淳』:神出鬼没の名探偵・猫丸先輩シリーズ第1弾♬
- 『時限病棟/知念実希人』:リアル脱出ゲーム×ミステリーという新しい試みの作品♬
- 『幽霊たち/西澤保彦』:あなたはこの人間関係についてこれるか?(笑)
- 『最初に探偵が死んだ/蒼井上鷹』:探偵が死んで〇〇になっちゃったクローズドサークル♬
- 『教会堂の殺人/周木律』:「堂」シリーズ第5弾はこれまでとは違う異質作品♬
- 『笑わない数学者/森博嗣』:S&Mシリーズ第3作♬
- 『夢の迷い路/西澤保彦』:ユッキー&エミールシリーズ第2弾♬
- 『さよならは明日の約束/西澤保彦』:エミール&ユッキーが謎を解く連作短編青春ミステリー♬
- 『風神の手/道尾秀介』:一つの風が様々な人々の運命を変えていく連作中編ミステリー
- 『幸福の劇薬/仙川環』:ある治療薬を巡る本格医療ミステリー
- 『本と鍵の季節/米澤穂信』:青春ミステリーと侮るなかれ、良質の謎が続く連作短編ミステリー♬
- 『絶対解答可能な理不尽すぎる謎/未須本有生』:さわやかに謎を解く日常系ほんわかミステリー♬
- 『ドッペルゲンガーの銃/倉知淳』:まさかの「〇〇」が登場するユーモアミステリー♬
- 『伽藍堂の殺人/周木律』:特殊系館モノの堂シリーズ第4弾♬
- 『人格転移の殺人/西澤保彦』:「誰の人格が犯人?」超特殊フーダニット♬
- 『〇〇〇〇〇〇〇〇殺人事件/早坂吝』:タイトルがわかれば全て解決の超特殊ミステリー♬
- 『花を追え/春坂咲月』:着物×青春×ミステリー♬
- 『月の扉/石持浅海』:神秘性と論理性を兼ね備えた不思議系ハイジャックミステリー♬
- 『仮面病棟/知念実希人』:エンタメ性の高い本格医療ミステリー♬
- 『京都東山美術館と夜のアート/高井忍』:美術の勉強にもなるミステリー♬
- 『うつくしい繭/櫻木みわ』:人の記憶をつなぐ美しいデビュー作♬
- 『火のないところに煙は/芦沢央』:良質の怪談系ミステリー♬
- 『ZOO/乙一』:独特の不気味さと怖さを感じられる短編集♬
- 『救済/長岡弘樹』:救済という言葉の重みがわかるミステリー短編集♬
- 『五覚堂の殺人/周木律』:特殊系館シリーズ第3弾♬
- 『探偵は教室にいない/川澄浩平』:日常の謎が彩る爽やか青春ミステリー♬
- 『名探偵の掟/東野圭吾』:推理小説あるあるという笑いの中に闇を感じられる作品
- 『悲願花/下村敦史』:最後まで結末が読めないヒューマンドラマ
- 『漱石と倫敦ミイラ殺人事件/島田荘司』:ホームズと夏目漱石夢のコラボレーション♬
- 『彼女は存在しない/浦賀和宏』:恐怖の多重人格ミステリー♬
- 『冷たい密室と博士たち/森博嗣』:S&Mシリーズ第2作♬
- 『マリオネットの罠/赤川次郎』:テンポの良い展開に惹きこまれる良作ミステリー♬
- 【まとめ】これからミステリー小説にハマりたい人におススメしたい10冊
- 『そこにいるのに/似鳥鶏』:良質のホラー短編集♬
- 『魔眼の匣の殺人/今村昌弘』:待望の「屍人荘の殺人」シリーズ続編です♬
- 『そして扉が閉ざされた/岡嶋二人』:極限状況でのフーダニットミステリー♬
- 『蜜柑花子の栄光/市川哲也』:名探偵の証明シリーズ完結編♬
- 『叙述トリック短編集/似鳥鶏』:叙述トリック?という方には是非読んでほしい作品
- 【2020年更新】kindle unlimitedで読めるおススメミステリー10選 ー Vol.1
- 『双孔堂の殺人/周木律』:特殊系館モノの堂シリーズ第2弾♬
- 『パズラクション/霞流一』:表の顔は刑事・裏の顔は殺し屋ー「地獄へGO!」なトンデモミステリー
- 『密室館殺人事件/市川哲也』:過去のミステリーオマージュを楽しむ作品♬
- 『異邦の騎士/島田荘司』:若き日の著者の情熱が詰まった力作
- 『名探偵の証明/市川哲也』:老いた名探偵の生き様を描いた作品♬
- 『名探偵誕生/似鳥鶏』:この表紙とタイトルにピンと来た方は是非とも読んでほしい♬
- 『感染領域/くろきすがや』:「トマトよ、生きてくれ!」なバイオサスペンス
- 『グラスバードは還らない/市川憂人』:鮎川哲也賞作家の本格ミステリー第三弾♬
- 『闇に香る嘘/下村敦史』:盲目の主人公という設定を生かした深みのあるミステリー作品
- 『ニャン氏の童心/松尾由美』:実業家兼童話作家の猫「ニャン氏」が謎を解く第2弾♬
- 『倒錯のロンド/折原一』:原作者と盗作者の終わりなき闘いにハラハラ♬
- 『陽気なギャングは三つ数えろ /伊坂幸太郎』:ギャングシリーズ3作目も安定の面白さ
- 『ブルーローズは眠らない/市川憂人』:幻想的な雰囲気に彩られた美しい作品♬
- 『ニャン氏の事件簿 /松尾由美』:猫と和解せよ!実業家ネコのニャン氏登場♪
- 『皇帝と拳銃と/倉知淳』:死神版古畑任三郎?倒述ミステリー短編集
- 『名探偵は嘘をつかない / 阿津川辰海』:超特殊設定のミステリ愛溢れる作品♬
- 『さみしさの周波数/乙一』:良質な短編をイッキ読み
- 『斜め屋敷の犯罪/島田荘司』:スケールの大きいトリックに感嘆
- 『眼球堂の殺人/周木律』:館モノの王道ミステリー・メフィスト賞受賞作
- 『ロートレック荘事件/筒井康隆』:斬新なトリックを楽しめる♬
- 『孤島パズル/有栖川有栖』:これぞ本格ミステリという作品♬
- 『探偵さえいなければ/東川篤哉』:笑いながら楽しく推理できる作品♬
- 『深水黎一郎/ミステリー・アリーナ』:エンタメ性と本格推理をどちらも堪能♬
- 『森博嗣/探偵伯爵と僕』:いつもと違う森博嗣を感じたい人におススメ♬
- 『イニシエーション・ラブ/乾くるみ』:クリスマスに青春小説を読みたい人におススメ♬笑
- 『ジェリーフィッシュは凍らない/市川憂人』:新感覚クローズドサークル♬
- 『7回死んだ男/西澤保彦』:純粋に楽しめるタイムループ物♬
- 『星降り山荘の殺人/倉知淳』:作者と真っ向勝負を挑みたい人におススメ♬
- 『クラインの壷/岡嶋二人』:スリリングな展開にワクワク♬
- 『月光ゲーム Yの悲劇’88/有栖川有栖』:恋愛模様も本格推理も楽しめる♬
- 『陽気なギャングの日常と襲撃/伊坂幸太郎』:魅力的な登場人物が描く世界♬
- 『ハサミ男/殊能将之』:後世に残るミステリーを読みたい人におススメ♬
- 『向日葵の咲かない夏 /道尾秀介』:不思議な物語の世界観にハマりたい人におススメ♬
- 『すべてがFになる/森博嗣』:理系ミステリーを肌で感じたい人におススメ♬
- 『夏と花火と私の死体/乙一』:ゾクッとする物語を読みたい人におススメ♬
- 【祝映画化!】『屍人荘の殺人/今村昌弘』:ミステリーファン・初心者のどちらにもおススメ♬
- 『異人たちの館/折原一』:「ミスター叙述トリック」折原一の世界観を感じたい人におススメ♬
- 『葉桜の季節に君を想うということ/歌野 晶午』:読みながら、「アレっ?」という感覚になりたい人におススメ♬
- 『占星術殺人事件/島田荘司』:独特のキャラと至高のトリックに酔いしれたい人におススメ♬
- 『秘密/東野圭吾』:東野圭吾どれから読んでいいかわからないという人におススメ♬
- 『陽気なギャングが地球を回す/伊坂幸太郎』:コメディー映画のような展開を小説でも読みたい人におススメ♬
- 『慟哭/貫井徳郎』:壮大な読後感を味わいたい人におススメ♬
- 『探偵映画/我孫子武丸』:少し変化球な推理小説を読みたい人におススメ♬
- 『仮面山荘殺人事件/東野圭吾』:東野圭吾の本格ミステリーを読みたい人におススメ♬
- 『人形はなぜ殺される/高木彬光』:日本三大名探偵をコンプリートしたい人におススメ♬
- 『十角館の殺人/綾辻行人』:ミステリーへの扉を開きたい人におススメ♬
海外小説
- 『最悪の館/ローリー・レーダー=デイ』:全てが最悪、後は這い上がるだけ
- 『アリソン・ゲイリン/もし今夜ぼくが死んだら』:アメリカ探偵作家クラブ受賞作
- 『名探偵の密室/クリス・マクジョージ』:監禁×犯人当て×脱出ゲーム=???
- 『流れは、いつか海へと/ウォルター・モズリィ』:アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞作
- 『間宵の母/歌野晶午』:あなたも前後不覚に陥る?新感覚ホラーミステリー
- 『メインテーマは殺人/アンソニー・ホロヴィッツ』:カササギ殺人事件の作者が贈る名作ミステリー
- 『ケイトが恐れるすべて/ピーター・スワンソン』:「読者も恐れるすべて」なサイコスリラー
- 『わが母なるロージー/ピエール・ルメートル』:カミーユシリーズ待望の新作
- 『わらの女/カトリーヌ・アルレー』:フランス名作ミステリーを新訳版で♬
- 『イヴリン嬢は七回殺される/スチュアート・タートン』:タイムループ×人格転移のミステリー
- 『カルカッタの殺人/アビール・ムカジー』:英国統治下のカルカッタを舞台とした歴史ミステリー
- 『死者の国/ジャン=クリストフ グランジェ』:クリムゾン・リバー著者 待望の新作♬
- 『国語教師/ユーディト・W・タシュラー』:再会した二人の男女が紡ぐ物語の行き着く先は
- 『死を招く盗作/J・D・ロブ』:ミステリー小説通りに人が殺されていくサスペンス♬
- 『図書館司書と不死の猫/リン・トラス』:この猫、どこか変
- 『ゴーストライター/キャロル・オコンネル』:謎の人物に脚本が書き換えられた芝居が行き着く先は・・・
- 『まるで天使のような/マーガレット・ミラー』:マーガレット・ミラー代表作の新訳版♬
- 『ぼくを忘れないで/ネイサン・ファイラー』:コスタ賞新人賞・大賞同時受賞作品♬
- 『私のイサベル/エリーサベト・ノウレベック』:最後の最後まで楽しめるサイコサスペンス
- 『ビール職人の醸造と推理/エリー・アレグザンダー』:ビールとソーセージが欲しくなる食事ミステリー
- 『終焉の日/ビクトル・デル・アルボル』:ヨーロッパミステリ大賞受賞のスペインミステリー♬
- 『座席ナンバー7Aの恐怖/セバスチャン・フィツェック』:その座席は生存確率0%?タイムリミット・サスペンス
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- 『拳銃使いの娘/ジョーダン・ハーパー 』:父・娘・熊(?)が協力して生き延びる犯罪アクション♬
- 『傷だらけのカミーユ/ピエール・ルメートル』:カミーユ三部作完結編♬
- 『乗客ナンバー23の消失/セバスチャン・フィツェック』:豪華客船を舞台にしたエンタメサスペンス♬
- 『その女アレックス/ピエール・ルメートル』:貴方の予想はすべて裏切られる!
- 『償いの雪が降る/アレン・エスケンス』:タイトルのイメージとは異なり人の温もりを感じられる良作♬
- 『数字を一つ思い浮かべろ/ジョン・ヴァードン』:謎が盛りだくさんの本格ミステリー♬
- 『誰かが嘘をついている/カレン・M・マクマナス』:青春小説withミステリーな作品♬
- 『悲しみのイレーヌ/ピエール・ルメートル』:色んな意味で恐ろしい作品
- 『不条理な殺人/パット・マガー』:ドラマティックな展開の直球勝負作品♬
- 『黒い睡蓮/ミシェル・ビュッシ』:2018年版このミス海外5位の作品♬
- 『そしてミランダを殺す/ピーター・スワンソン』:予測できない展開に終始目が離せない作品♬
- 『その犬の歩むところ/ボストン・テラン』:犬と人との絆に感動♬
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雑記
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まとめ記事
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- 【2020年度版】本格ミステリ ベスト10に入ってきそうなおススメミステリー10選
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- 【まとめ】audiobook.jpで聴けるおススメミステリー5選
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- 【2020年更新】kindle unlimitedで読めるおススメミステリー10選 ー Vol.2
- 【まとめ】ミステリーが原作のおススメ映画10選 (国内編)
- 【まとめ】これからミステリー小説にハマりたい人におススメしたい10冊
- 【2020年更新】kindle unlimitedで読めるおススメミステリー10選 ー Vol.1
- 【まとめ】新作ミステリー小説を探す際にチェックしたい出版社5社+α
映画
- 伊坂幸太郎原作の おススメ『映画化』作品まとめ
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- 【まとめ】ミステリーが原作のおススメ映画10選 (国内編)
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